着物・お祭りバージョンお仕立て 京都きもの工房です。 今日は面白いご要望がありましたよ。 お祭りのときに着ようとされているのですが、 お祭り当日の午前中は紋付を着用されます。 午後は本来、男襦袢を着物に仕立てて着られます。 そして本来着物用である着尺を長襦袢にされたいとの事です。 様々なご要望がありますが可能な限り柔軟にご対応させていただきます。 どうぞお気軽にお問い合わせください。 京都きもの工房 前の記事 次の記事